Blissful Healthcare Coffee至福のヘルスケアコーヒー
- カフェインレス
- メキシコ産
- コーヒー豆
- スプレードライ
- インスタントコーヒー
機能性表示食品
【商品名】
至福のヘルスケアコーヒー(カフェインレス)
【届出番号】
I1189
【名称】
コーヒー含有加工食品
(インスタントコーヒー、メキシコ産)、米ぬか発酵粉末(デキストリン、米ぬか発酵物)
機能性関与成分:3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)プロピオン酸 (HMPA) 23mg
【内容量】
2g X 30本
【賞味期限】
2026年7月
そんな毎日に至福のヘルスケアコーヒー!
体への働き
MBIが高めの方の腹部の脂肪(内臓脂肪)とウエスト周囲径を減らす。
食後の血糖値が高めの方の食後に上昇した血糖値を下げる。
米糠を発酵させて生成されるポリフェノールは、3 -(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)プロピオン酸(HMPA)という自然由来の原料です。
1食に23mg配合させると、
・BMIが高めの方の腹部の脂肪(内臓脂肪)とウエスト周囲径を減らす
・食後血糖値が高めの方の食後に上昇した血糖値を下げる
機能が報告されています。
HMPAは機能性関与成分として、継続摂取による代謝促進(糖の代謝機能UP)作用により、食後血糖値が高めの方の食後に上昇した血糖値を下げる機能が報告されているポリフェノールです。
原材料
原材料はコーヒー豆(メキシコ産)、米ぬか発酵粉末(デキストリン、米ぬか発酵物)のみ
健康志向系のコーヒーは種類により甘味料や香料、乳成分等を加えたものがみられます。
至福のヘルスコーヒーは、できる限り余計な成分は不使用としました。適度なコクとまろやかさを兼ね備え、コーヒー本来のおいしさをお楽しみいただけます。
持ち運びにも便利
分包で携帯可。いつでもどこでも気軽にお召し上がり頂けます。
分包されているため持ち運びにも便利。
いつでもどこでも手軽にコーヒーを楽しめます。
また、アルミ分包仕様なので、湿気や空気を遮断して保存することで、賞味期限内であれば長期間保管しても味や品質が劣化しにくいです。
カフェインレスなので、カフェインが気になる方でも、夜のお休み前でもお楽しみ頂けます。
自然派化粧品の会社だからこそ、カフェインレスの機能性表示食品の開発にこだわりました。
通常のコーヒーに含まれるカフェインは集中力の向上等の作用がある一方で人によっては睡眠等に影響する事がございます。
至福のヘルスケアコーヒーは1包2g中におよそ0.001gの微量しかカフェインが含まれていません。
作り方は簡単。
溶けやすいスプレードライ製法の粉末のため、お湯を注ぐだけで簡単にコーヒーを淹れられます。
牛乳や豆乳を使用して、ラテでもお楽しみいただけます。
もちろんアイスでも。
その日の気分に合わせてお召し上がりください。
Q1.食前、食事中、食後等いつ飲むことが効果的でしょうか?
A1.食前、食事中、食後含めていつお飲み頂く事でも問題ございません。作用機序が『糖の吸収抑制』ではなく、『継続摂取による代謝促進(糖の代謝機能UP)』となりますので継続摂取を行う事で血糖値対策ができるという点が特徴的となっています。
Q2.コーヒー豆の産地はどこですか?
A2. メキシコ産です。エスプレッソとしてもお飲み頂けるコクとまろやかな酸味の整ったコーヒー豆を使用しています。
Q3.カフェインの量を教えてください。
A3. 1包2g中、およそ0.001gの微量となります。
Q4.妊産婦の方や授乳婦の方でも摂取できますか?
A4. 機能性表示食品は『疾病に罹患していない方(未成年者、妊産婦(妊娠を計画している方を含む。)及び授乳婦を除く。)を対象にした食品です。』
従いまして対象者以外の方へはお勧めしておりません。
Q5. 1日の摂取目安、摂取制限はありますか?
A5. 1日あたりの目安量は1本となります。本品は多量(1日目安量以上)の摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものでは御座いません。
下記の消費者庁への当該製品の安全性に関する届出者の評価をご参考下さい。
3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)プロピオン酸(以下、HMPA)は黒酢や樽酒などの発酵食品に含まれることが報告されていますが、本届出商品には喫食実績がないため、本届出商品と類似する食品ならびに機能性関与成分の喫食実績および安全性情報を調査し、安全性を評価しました。
本届出商品は、HMPAを1日摂取目安量あたり23mg配合した商品です。既存情報の調査では、機能性関与成分であるHMPAを含む食品を用いた臨床試験の報告が行われていました。本届出商品の1日摂取目安量と同じ量である、HMPAを含む食品(HMPA23mg)の12週間摂取の試験における有害事象の報告はありませんでした。また、1日摂取目安量の5倍量となるHMPAを含む食品(HMPA23mg×5=115mg)の4週間摂取の試験において安全性に問題となる事象は確認されなかったことが報告されています。以上のことから、本届出商品を適切に摂取する場合、安全性に問題ないと評価しました。
Q6. その他、何か注意事項はありますか?
A6. 原材料をご参照の上、食物アレルギーのある方は摂取しないでください。また、体質や体調によりまれに合わない場合があります。その場合は、摂取を中止してください。